本日のテーマ:引き出してくれる人

前回は、他人の評価を否定することも大事であることをお話ししました。

これは自己評価を高めることで、よりうまくいくことでなのですが、そもそも自分のことはあまりわからないことが多く、だから客観的な評価を元に自己イメージを推測することになります。

色々な書物で学習しても、様々なワークを行っても、自分のことはなかなかわかりません。

カウンセリングなどで会話する中で、自分から気が付くことがあります。
そう、話を聞いてくれる人がいて、その人から引き出してもらうことで、気が付き、納得できるのです。

「引き出してくれる人」があなたの周りにはいますか?
この引き出してくれる人は、同時に聞き上手でもあります。

よく私はただ話を聞いてあげることしかできないとこぼす人がいますが、聞けるということは、引き出していることにもつながりますので、立派な技であることは確かです。

人は話をするとき、誰にでも話すわけではありません。

きちんと話を聞いてくれるかな、自分のことを打ち明けても大丈夫かな、など考えるからです。

「引き出す人」で強力にそのパワーを発揮して、引き出し上手の方もいます。

この人の前ではなんでも話せてしまう、という魅力的な人です。

私も身近にそういった存在の人がいて、助かっています。

もし身近にそのような人がいなくても、言葉とイメージで引き出すことはある程度は可能です。
ただ、環境が整っていないとできません。
多くの方が、それに集中できない状況に置かれているからです。

気がかりなことが解決されている、この状況になって自分で引き出しをすることが始めてできるようになります。

気がかりの解決が難しく、しかし早く自分のことを引き出してほしい方は、カウンセリングなど話を聞いてくれるところにアクセスするといいかと思います。

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