本日のテーマ:特定することと取り組むこと

前回は、「特定する」ことで、悩みの改善がしやすくなることをお話ししました。

「特定する」ことで、もう1つ、それが使われている例をお話しします。

それは、瞑想法です。

瞑想中では、雑念に対し、それを「○○である」と特定することで進めていきます。

そう考えると、私たちは常に様々な情報や心配事などの雑念に惑わされていると言ことがわかります。

しっかり特定していくことで、自分にとって「実は何も起こっていない」ということがわかります。

そうです、それを認識するために、瞑想したり、他国ではカウンセラーに客観視してもらうなどが行われているのです。

また、特定できない人だけでなく、特定できても、他のことにすり替えている人もいます。

よくある例では、相談者である会社員の人が気持ちの上での心配事を、便秘にすり替えている場合です。
うんちが毎日でないことで、「何日出ていない」と訴えてきます。
これは、うんちが出ないことが心配なのではなく、他に本題があり、それを表面上違う問題にすり替えていることです。

問題が特定できないことと、問題に取り組めないこと、この両方が片付くとうまくいくことが増えますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。